トカ建築研究所②

トカ建築研究所②


トカ建築研究所の自宅兼事務所の改修工事、第二弾です。隙を見ては少しずつ進めております。笑
今回は主にリビングの改修で、念願の薪ストーブを設置しました。薪ストーブはイエルカストーブの「どんぐり」です。長野県中川村で作られています。我が家の薪は廃材と農家さんに頂いたリンゴや栗の薪で、廃材は針葉樹なので、針葉樹も燃やせるストーブを探していました。イエルカストーブに決めた理由はやっぱりデザインかなぁ。使っていない時も素敵です。

元々は和室6畳間2部屋と縁側が障子で仕切られていた空間でした。それらを一つの空間にして、仕事上はお施主さんとの打合せスペース、プライベートでは主に子供たちが遊ぶ場所になっています。
工事内容は主に窓サッシの取替え、断熱工事、床壁天井材の張替えです。天井を解体したところ松の梁材が思いのほか良く、それらを見せられるように元々予定していた平天井(水平の天井)から勾配天井(斜めの天井)に変更しました。床は杉のフローリングにウッドロングエコというハーブ、木の皮、鉄などが混じった粉を水に溶いた塗料を塗り、グレイッシュに仕上げました部屋中央のペンダントライトは「flame」さんのリネンのもので、これを見て毎日癒されています。

改修前、真冬はアルミサッシのガラス面にびっしりと結露していた窓も、今はほぼ結露しておらず、薪ストーブで冬はあったか、夏のエアコンも効きが良く、大満足です。


概要:木造1階 改修工事
場所:長野県小布施町
完成:
設計:トカ建築研究所
施工:トカ建築研究所
撮影:トカ建築研究所